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★ 戯山stick W-stick

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今回のコンセプトは両手で使うストック。
今まで各社がリリースしているタイプとの違いは、バランスポイントに近いグリップであること。

前回作って使ってみて、ストック自体が長いことのメリットがかなり大きいことに気づかされた。
今回のこれにも応用されている訳だが、ダブルだと長いと邪魔になる。

使用時の全長は、例えば、普段使う長さが110cmの場合、122cmになる。

そしてメイングリップは下半分の部分。
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ここが110cmになればよいことになる。
今回使用したグリップはスパイラルに溝が掘られたタイプ。

普段使っているトレッキングポールの、補助グリップ付近がメインで使う場所になる。

何故ここがメインになるのか?当然、振りが軽いから。
そして、普段、トレッキングポールを使っていて、登りのときは補助グリップを積極的に使う方ならお判りだと思うが、意外と十分握れるのだ。

トレッキングポールは、慣れていない人は力いっぱい握り締めてガツガツ突いてしまうのだが、余計に体力を消耗して疲れてしまう。
本来は歩行の補助なので、極力力を抜いてリラックスして持ち、リズミカルに「置いていく」のが正しい使い方だと思う。

力が抜けてきたら、かなり楽に突けるし、振りも更に軽くなる。
従来のグリップは、握り易すぎて力いっぱい握りしめてしまうのかもしれない。
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気になる重量は、正確には量っていないが、約140gほど。
前回と同様、COMPACT COMPOSIT と同じロックパーツを使用。
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長さの調節がスピーディで、楽すぎる。コレを一回経験すると、回して緩めて・・・なんて作業は馬鹿らしくてできなくなる。
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フレックスチップはLEKI社のモノ。
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グリップはEVAフォーム。できたらもう少し柔らかいほうが望ましいが、今のところパーツとして探せていない。
ほぼシームレスなので、状況に応じて素早く握る場所を変えることができる。頭の部分も、手のひらを乗せて使えるような丸い形状。
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収納時は約72cm。
もっと短く収納できたら良いが、これも今のところパーツが見つかっていない・・・見つかればあと10センチ程の短縮が可能。その代わり、重量は増えてしまうけど。


シングルで使う長い杖も好き(写真を撮るのに邪魔にならないので)だが、ダブルも歩きやすい。
今度の山はどちらを使おうかな。



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お盆はどうしよう・・・
未だ決めかねています。

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2009/07/28/Tue 21:29:06  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 六甲ハイキング20090720

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地獄谷から中央尾根に抜けて、キャッスルウォール~荒地山~高座谷。

諸事情により、三連休の最終日の午前中しか山に行く時間が取れず、近場の六甲で軽くハイキングしてきた。

パックは使わず、ベルトにボトルポケットを仕込んで、あとはカメラポーチのみの超ULスタイル。

monちゃんスタイルは、夏の短いハイキングには最高かも。

前日の雨で地獄谷も高座谷も水量UPで、普段なら濡れずに済む沢の直登も飛沫で膝上まで濡れた。
こうなったら濡れてしまえ!ってことでジャブジャブ歩いたが、かえって気持ちよかった。

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la sportiva wild cat
長距離用のトレランシューズは、ハイキングにも向いていると思う。実際に、名作コンチも長距離用。

スポルティバのクライミングシューズ同様、かかとの包みこみ具合は素晴らしく、なんの不具合も出てこなかった。良いシューズに巡り合えたときは、歩き終えたときの疲労感に違いがはっきり出てくる。

捻じれ剛性、フリクション、フィット感、水はけ、すべて100点をつけたい。

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湿気でこんなでっかいキノコまで。
キノコ界屈指の毒茸「ドクツルタケ」の可能性あり。小便滝の右上方の茸には注意!!


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戯山stickインプレッション

今回はA-typeを使用。
予想通り、振りは軽く、勝手に前に振れてくれる感覚。
ただし長いので、狭いトレイルはやや苦手かも。そんなときは短くして上部のグリップを使うと問題無し。
色んな長さにスピーディーに変えられるA-typeは、目まぐるしく路面状況が変わる六甲にはピッタリかも。剛性は全く不安は感じない。ただし、もっと安心できるアイデアはすでに持っているので、ちょっとづつ形にしていこう。
仲間から色んなアイデアを頂戴しているので、フィードバックしていきたい。








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TUWAMONO目指します。
2009/07/20/Mon 21:54:11  HIKE/CM(-)/TB(-)/

★ カーボンパイプで杖を作ってみた。

最近のハイキングの時、仲間との会話のなかで色々と思うことがあり、考えるより作って答えを出そうと思い立った。
しかし思い立ったはよいが、パーツを集めるのに非常に苦労した。当然既製品を集めたのだが、意外とパーツを別売りしているメーカーが少ない。実際、既成のトレッキングポールを修理する際、だいたいがメーカー送りになるような作り方をしている。
日本のトレッキングポールをリリースしているメーカー自体、意外と少なかったり・・・

大手登山用品店で見かけるのは圧倒的にLEKI社の製品が多い。当然、ユーザーが自分で交換するためのパーツ(石突き、ラバーキャップ、バスケットなど)のみ。

トレッキングポールをパーツだけ集めて自作するとなると、前述の”メーカー送りパーツ”がどうしても必要になってくる。伸縮させる際の、ロックさせるパーツがそれだ。

といっても簡単に入手できるパーツの種類が極端に少ないという現実があり、必然的に、このロック用パーツに合うサイズの径のパイプを使う必要が出てくる。

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しかし、これまた既成のパイプの種類が少ない。
色々と吟味した結果、とりあえず2種類の杖を作ってみることにした。

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コンセプトは、現代版の金剛杖。
最近よく思うところの一つが、「昔の人たちが何故、この形の道具を使っていたのか」。
竹や木で作った『かんじき』、『菅笠』、『背負子』などなど、使い勝手が良いように、今ある素材を最大限に生かして工夫に工夫を重ねてできた道具なのではないか、と。


戯山stick(仮)

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右(A-type) 14Φ:12Φ、ワンタッチで伸縮可能なロック方式。最長180cm、最短100cm。158g。
左(B-type) 18Φ:16Φ、従来の回転させるロック方式。最長190cm、最短108cm。198g。

いずれも、グリップは二か所で、位置は暫定的なため、ダクトテープを巻いて下にずれないようにしてある(重量にダクトテープの分は含まれていない)。
通常使用時は下側のグリップが110cmぐらいの場所にくるように伸縮を調整して、全長が150~160cm程度の長さで使う。当然、シングルストック。

何故長いのか。
従来のトレッキングポールよりはるかに長い使用長だが、最大のメリットはバランスポイントがグリップのすぐ下にある、ということ。

信じられないかもしれないが、
グリップのすぐ上で切ってあるポールよりも、振り出しが軽いのだ。
振る力が少なくて済むと、握る力も少なくて済む。

かといって重量的にも無駄があるし、長すぎて使わない分は切ってしまわないとならない。実際にハイキングで使って、最適な数値を割り出す必要がある。

HEX3、Shangri-La 3、Mega Light などのワンポールシェルターのポールに代用できる強度と長さも兼ねていれば、その分も軽量化できるだろう。

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道具が進化する要素の一つとして、新しい素材が発明されたことによることがあると思う。
石油化成品や、軽金属など、この10年でも著しい進化があったと思う。加工が難しいとされたチタン製品も、今では様々な形に加工する技術が発達した。
現代の金剛杖を作るうえで最も最適な素材は、最近各社がこぞってフラッグシップとしてリリースしているモデルに使われている、『カーボン』だと思う。


メリットとして軽量で高剛性、おまけに切断加工がしやすい。反面デメリットとして、しなりがほとんどないぐらい堅いので、岩の間に挟まって強い力が加わったりしたときに、破断する恐れがある(アルミにも言えることだが)。金属のような粘りがないので、岩に擦れた時に簡単に削れてしまう、など。




最新の素材を使ってリメイクした道具として、戯山的な答えを出したい。

戯山stickは、その第1弾。乞うご期待。





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すべては楽しいハイキングのためのデザイン。
2009/07/19/Sun 23:33:22  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 戯山stick












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coming soon!!
2009/07/15/Wed 12:11:07  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 伯母谷覗20090704/05

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石碑に大峰山本堂迄106丁とある。
ここ柏木は国道から道一本逸れた宿場町。

ここから山上ヶ岳までの道のりをとることもできるので、山上へ向かうバリエーションルートとして使える。
トレイルには古めかしい道しるべが点在する歴史の色濃さが伺える。
ただし廃屋の多さから、かつて山行の出発点として栄えた面影は暗く、物悲しくもある。




続き↓↓↓





今日はまだまだ続きます。クリックで続きが読めます。
2009/07/05/Sun 17:08:54  HIKE/CM(-)/TB(-)/
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