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★ 装備について 前鬼20090627~28

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購入後はこれ一筋なBlackDiamond Firstlight。

前室を持って行かない場合はやはり二人では狭いように感じる。

天井部分が広いので、今回思いつきでパラコードを張って、就寝時にシューズを吊っておいた。
これはちょっと便利。シューズ二足でこのたわみ具合なら、多分ぎりぎりの重量かも。

パックタオルや帽子やなんかもかけておけば、乾きも速いだろう。

素直にネットでも張れば話は早いのかもしれないが、多分細引きの方が軽いので、次回ちゃんと仕込んでおこう。

季節的にもうそろそろTarptent squall2に変更かな?まだシームシーリングしてないけど。

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これは何の写真???

実は、Hiker's Depot トップキルトの表面に雨水がかかったのを、G600のマクロズームで撮影したもの。
土屋オーナーは、「撥水素材だよー」なんて軽く言っておられたが、相当な撥水具合であることがわかる(やらせでもなんでもなく、雨に濡れたのをそのまま撮影)。

二日目の朝3時頃から降り出した雨のお陰で湯沸かしはシェルターから腕だけ出しての作業。

膝にキルトを掛けたまま作業していたので結構雨に濡れたが、この撥水具合を見て一安心。

就寝時、シェルター内の気温20度、NeoAir ショートサイズに足元はnaos55の上に、カットしたZ Lite。

衣類は上はArc'teryx Velox Comp Crew(行動中もこれ)、下は2XUのタイツのみ。

この化繊のキルトの凄いところは、ふんわり軽いのに優しく暖かい。そして、暑くなりすぎない。

想像するに、キルトが適度に湿気を吸ってくれているからだろう。

ダウンだとちょっと過激に暑く感じることがあって、暑さのあまり腹にだけ掛けて寝ても腹だけ暑いなんてことがあり・・・結局蒸れてしまう。

体感的には最低気温10度ぐらいまでならインナーにフリースで対応出来るし、もっと寒くて5度ぐらいになったら上下インサレーションを着込めばヌクヌク眠れる気がする。

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戯山stove「明王」

A&Fチタンケトルに二人分の水を800cc入れて、最初の給油の20ccだけでお湯を沸かすハイパワー。燃焼時間、約9分。
多分、ULハイカーは一度に800ccも水を沸かすようなことはまずないと思うが、

これが二人分となると話は別。二人分のカップラーメン+アルファ米など、一度に作れて同時に食べ始めることができる!これ重要。

熱効率を考えるなら、SP600シングルマグで400ccを二回沸かすよりは経済的・・・??まだ実験できず。

気になる重さは22g

試したいことは他にも色々あるが、「明王」のこの構造は間違ってはいないはず。

しばらくはこの構造で突き詰めていきたいと思う。



シューズはGOLITE SetWingを履いていったが、登り始めからかかとに違和感・・・

絆創膏とテーピングで保護して事なきを得たが、今度は下山時、両親指の外側(外反母趾になったら飛び出る部位)に違和感。
軽い靴ずれになってしまったorz


やはりcontinental divideを凌ぐシューズは存在しないのか・・・・????



そんなこんなで今回は収穫の多いハイキングとなった。












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来週から久しぶりに、ソロでハイキングしてみようかな。
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2009/06/29/Mon 20:20:40  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 前鬼 20090627~28

不動七重滝

林道をクルマでアプローチして行くと、突然目に飛び込んできた。

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前鬼から釈迦ヶ岳を目指すルートで深仙ノ宿でテン泊してきた。

スタートはかなり遅めの午後3時。林道終点から深仙ノ宿まではCT4時間20分。

てことは、到着は午後7時を過ぎるかも・・・

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monちゃん


小仲坊からすぐに植林区域を抜けて、原生林へ。この辺りから大峰らしい苔生した岩が点在する。

トレイルはあまり人が入っていないらしく、踏み跡も不明瞭だし広い谷間なので若干迷いやすいが、

とにかく大きい木々が広い森を覆っていて、薄暗く涼しげ。

地図上の大きな栃が2本有るのは確認できず。

ミズナラやカエデ、ヒノキやブナの大木がコレでもかってほどいっぱい。

大きい木は大好きだ。我々が生まれるずっと太古の昔から、この森と土壌を守ってきたのだ。

このトレイルの脇に立って、強い日差しから行者さん達を守り、

今でも我々ハイカーや行者さんを優しく見守っている。

見上げる度に、長い年月生きてきた貫禄と存在感で圧倒される。

大峰の、この森に抱かれて歩くこの独特の感覚は、どうにもこうにも心地良すぎる。

やはり休日は山に限るんだな~



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階段道
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とにかく階段の道が続く。結構辛い。岩を乗り越えていくほうが気分的に楽かも。

見上げると果てしなく続く階段は二つ岩まで長々と続く・・・

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二つ岩

この岩の間からは釈迦ヶ岳がかろうじて確認できる。

ずっと森の中を歩いてきた(しかも階段!!)ので、展望の良いところで一息。

徐々にトレイル脇に笹が増えてきたら、奥駆道が近付いてきた証拠。

稜線に出て20分ほどで深仙ノ宿に到着。到着は午後6時頃。

なんとかなるもんだ。やはり日暮れの遅い季節は時間に余裕が持てる。

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旭の登山口からのルートに日が沈む。前回来た時は綺麗な夕暮れが見れた

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monちゃんはpandamanから借りたMLD DuoMid

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雨は午前3時頃から降り出した。予想通り、雨。だ。

釈迦に向かう別ルートでのハイキングだったが、大峰らしい風景も見れて気持ち良かった。

が、とにかく子バエの大群と熱さ、風の無さにちょっとグロッキー・・・

monちゃんは山蛭に二か所吸われた。

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行者さんをサポートする方々に、小仲坊にて頂いた豆ご飯のおにぎりとお茶。

熊野から前鬼までの行程の補給をされているそうだ。

塩加減も絶妙で本当に美味しく、下山に疲れた体に優しいおばあちゃんの味がした。

本当にありがとうございました。




これからこのルートで釈迦ヶ岳や弥山を目指す方に注意。


山蛭が多いそうです。
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今日の一番の木。





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次回は装備について。

山で使って初めて良いものだと感じれたもの、失敗だったもの。いろいろあるから面白い!

2009/06/28/Sun 20:57:01  HIKE/CM(-)/TB(-)/

★ Hiker's Depot トップキルト

Hiker's Depotには、東京にいる間に絶対寄りたかった。木曜の仕事が終わってから直行した。


Hiker's Depot トップキルト

すべての薀蓄は土屋さんがしているので省略するが、持ってみて!と渡されてびっくりの軽さ。

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若干の前後はあるようだが、461g。掛けてみてももちろん軽い。薄手のダウンキルト?って勘違いしてしまいそうなぐらい。

スタッフサックは大き目のつくりになっていて、パックの底に沈めて、いくらでも形が変わるように配慮されている。素材はナノテック。


今の時期、奈良の大峰なら、薄手のダウンジャケットとパンツをプラスすれば足りるだろう。

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寒さに若干の不安はあるが、明日はこれで試してみたいと思う。






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久しぶりの山の上でのテン泊・・・良く眠れそう


2009/06/26/Fri 23:30:44  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 山でごちそうをいただく。

まずは乾杯!RIPENのグレートドームが今夜の料亭。

貸していただいたグランパスの店長さん、ありがとうございました。
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料理は河童さんとtochikoさんが担当。

メニューは土佐の豪快な料理、

「猪肉のすき焼き」と、定番「カツオのタタキ」

カツオはもちろん一本釣りで獲れたものを。

えさに喰らいつき、船まで引き寄せられ、釣られているのに気づかないまま海のなかでとどめを刺す。
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こうして釣られたカツオは血合いがきれいに抜け、全く臭みがない。

皆、「ああ・・」とか「うお!」とかしか言えず、全く言葉にならない。

一瞬で全員の胃袋に納まる。




野性味溢れる料理は、当然関西では絶対に味わえない味覚だろう。

猪肉は河童さんのお友達の猟師さんが、猟犬を使った狩猟方法でシメたもの。


猟銃で撃って即死させられた猪肉は血合いが残り、生臭いが、土佐の猟は、

まず犬を放ち、イノシシに喰らいつかせ、身動きをうばった上で頚動脈を斯き切る。

生きたままシメて血を抜くそうだ。相当残酷な狩り方だが、この方法は魚を〆るのと同じ。

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今回の肉は上手く〆られたのか、臭みは全くなく、牛肉でも豚肉でもない猪ならではの旨さ。

根菜の牛蒡と大根が一緒に煮込まれ、さらに肉のうまみを引き出し、

鉄鍋の中はまさしく野生のカオス。

食材から出た出汁はシラタキと舞茸が吸って、最高に旨い。

陳腐な表現しか思いつかない自分がもどかしいぐらい、とにかく旨い。

天然の滋養強壮効果か、体が熱くなってなかなか寝付けなくなるほど。



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翌朝の朝食は、ソーセージのケチャップ煮。葱と椎茸とがケチャップに絡み、絶品。

河童さんとtochikoさんは作るだけ作ってあとはニコニコしながら「食え!」って言うだけ。

旨そうにバクバク食らいついている我々をみて、ほんとに嬉しそう。



今週末は、逆に戯山が土佐は馬路村へ遠征する。

前回は山のすばらしさ、人々の優しさに触れて、帰りたくない症候群になってしまったが、

今回ももっとそうなりそう・・・






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現在東京出張中。
神保町エリアには、明日あたり出没する予定。


2009/06/22/Mon 13:03:48  CAMP/CM(-)/TB(-)/

★ 大普賢岳20090620

dahanさん猿板の河童さんとtochikoさん、kastu13さん、shinちゃんmieちゃんと大峰は大普賢岳にハイキングしてきた。



久しぶりに河童さんtochikoさんに会えたのがものすごくうれしかった。
ずっと会いたくて会いたくて仕方がない方々だった。

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山に対する心構え、山の動植物の知識、歩き方、着眼点。

すべて勉強になるし、山の味わい方を教えてもらった。

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超雨男が一名(俺)混ざっているおかげで終始、ミストの中を歩くが、登りで熱くなった体をちょうどよく冷やしてくれ、快適なハイキングができた。

展望は0だが、雨の日には雨の日の景色があって、鮮やかな新緑は白い霧に映えて美しく際立つ。

地面が濡れているわけではないので、歩きやすいし、

この梅雨時期にはラッキーなコンディション。


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ピークでのランチは意外と暖かく過ごせた。

この二人のメニューに全員が満足!こんなうまい食事を山頂で味わえる幸せ。

しかも自分たちより我々に行き渡っているかを心配するし・・・敬服します。



雨の大普賢岳で出会った植物

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シロヤシオ

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イワカガミ

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ドウダンツツジ

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ギンリョウソウ

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スッポンダケの一種

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マイナスイオンたっぷり吸いこんで、いっぱい笑って下山。

夜は豪華なディナーが待っている。







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次回、グルメ編・・・
2009/06/21/Sun 22:56:05  HIKE/CM(-)/TB(-)/

★ 戯山stove carbon felt stove「明王」

プレヒートは中央のボトルの底面のくぼみを利用。

くぼみにアルコールを溜めて火を点ける。



すぐに2次燃焼に移るが、気化室にガスが溜まって燃えだすと炎は落ち着くようだ。

観察していると、3次燃焼が一番青い炎。これが本燃焼になるのか?

でもすぐにカップは置けるので、何次燃焼でもあんまり関係ない。

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炎の当たり具合も良好。

本体には穴は無いが、有ったほうが火力は強め。しかし、ここは燃費を優先した。


構造は4ピース、CFは5mm厚のを大量に購入したので使用した。

一応、CFを使ったストーブで気化を利用した構造のができたと思う。


命名、「明王」。






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火傷には気をつけましょう・・・
2009/06/18/Thu 23:24:37  STOVE/CM(-)/TB(-)/

★ 戯山stove 完成間近!! CF stove 試作 ver3



理想の燃え方に近づいた!!

後は微調整のみ。

特徴は、

*カーボンフェルトの気化能力を最大限に発揮するための気化空間を中央に置いたこと。

*周りの穴の下にはアルコールとは隔たれた空間を作ること。

*いわゆるオープンジェットタイプではない構造になっている(見た目と組み方は似てるけど)。


近頃のモヤモヤした頭の中が、一気にすっきりした感じ・・・

図面の通りではやはり(実は試していない)無理があったと思われる。

細かいデータは、後日。







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ココロ、カラダ、みなぎる。
2009/06/17/Wed 23:40:46  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ CF stove試作ver3 考察

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赤い×部分がカーボンフェルト

真ん中に火をつけて、気化室を温めるとCFに含まれたアルコールが気化されてゆく。

ストーブ全体が温まる頃には吸気口から上昇気流により吸気が始まり、気化室に入って行く。

気化したアルコールは膨張し、噴射口から出て炎になる。

4パーツからなる構造を想像して、図解にしてみたが、

実際のところ、空気と気化アルコールが混ざるタイミングが大事だと思う。



散々CFは松明だと言っておきながら、気化促進の強さを改めて感じ、

加圧式が捨てきれなくてこんな構造を考えてしまったが、問題は、

*空気が逆流せずにちゃんと気化室に入ってくれるのか*


加圧されると逆流しそうで非常に怖い。吸気口から炎が出てもかなり困るし。









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諸先輩方、ご意見をお聞かせください。

この図面通りのストーブは明日中にでも作る予定です。

2009/06/15/Mon 23:05:35  OTHER/CM(-)/TB(-)/

★ 地蔵stove改 inner carbon felt

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前日の飲み会の為、山に出かけられず。

引き続きストーブネタ。

地蔵stoveにカーボンフェルトを仕込んで、2種類作ってみた。

仕込んだ場所が、底面いっぱいに一枚のタイプAと、更に15mm幅のベルト状のものを内側に巻いたタイプB。

面白い結果が出た。

目一杯のアルコールを入れて、燃焼実験した。

タイプA:

本燃焼開始が36秒

カップに200ccの水を、3分で沸かす。

燃焼時間、10分。


タイプB:

本燃焼開始が20秒

カップに200ccの水を、2分40秒で沸かす。

燃焼時間、9分。





カーボンフェルトを仕込んで変わったのは、本燃焼に移るまでの時間の大幅な短縮。





1分も早くなった。これは、カーボンフェルトにアルコールが気化するのを早くする作用があることを示す。





タイプAの場合は火力に変わりはないが、タイプBにはかなりの火力アップがみられた。



実際、450シングルマグの淵に炎が当たらず、飛び越えるほど。

450マグでは熱効率が悪すぎるようだ。

この火力なら、ケトルや600マグの方が熱効率を逃がさないだろう。


以外だったのは、200ccを沸かすのも、300ccを沸かすのも時間に大差はない、という事実。



一応、本燃焼までの待ち時間は短縮されたので、実験は成功!と言えるだろう。









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そろそろ、製品化に目途がたってきたか?
2009/06/14/Sun 21:42:39  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ CF stove 試作ver,2



ウコンの力の底を30Φで抜いて、一番尖った部分4か所に穴をあけ、外部から空気が入るように加工。(底に四か所の隙間がある)

6.3グラム(CF量2.5グラム)

五徳はT's stoveさんのチタン五徳を使用した。

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炎の広がり方はなかなか理想的。

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一方、「地蔵stove」改良ver。炎が水平ではなく30度ほど上向きに出ている。


スノピ450シングルマグに水200ccを入れて、

”火をつけてから”、”沸騰するまで”の時間を計ってみた。


結果、引き分けの4分40秒。


考察:

CFは風の影響を受けすぎる。室内で、しかも風防をしての実験だったが、
わずかな空気の流れすら影響されて炎が片寄ってしまう。

フェルトが空気に触れている面積と炎の大きさ、燃費は比例するが、

この試作ver'2は、フェルトの端口が二重に空気に触れているだけ。

やはりまだ、ただ”燃やしているだけ”の域を出ない・・・

炎をコントロールして、熱効率をUPさせる方法を考えたいところ。

作れば作るほど、課題が増えて、なかなか面白い。



一方の「地蔵stove改」は、火をつけてから本燃焼まで1分半ほどかかるものの、

本燃焼の火力はかなり強力。マグを置いてから3分10秒で沸騰する計算になる。

これは、炎がマグの底面にまんべんなく当たって、効率よく熱を伝えられるからだろう。

その炎の勢いと比例して、燃費はイマイチ。


CFの場合は沸騰の仕方を見て分かったが、泡立つ部分がかなり片寄っている。

だた、やはりCFは周りを囲った方が炎は安定する。と思う。

下から空気が入って、真ん中のホールを抜けて、立ち上がる。

燃費はやはり炎の勢いに比例して、なかなか燃え尽きない。

ちょっとづつだが、理解してきた。






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面白すぎる素材。
2009/06/13/Sat 00:05:30  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ Carbon felt stove カーボンフェルトストーブ試作ver1

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昨日beyondさんから呼び出しのメールを頂いた。
内容は、「JSBさんから預かっている、カーボンフェルトを渡したい」とのことだった。

カーボンフェルトの存在はmonちゃんの記事やT's stoveさんのサイトなどですでに知っていたが、

最近アルコールストーブをやっと作り始めた戯山もこの素材で遊んでみる機会が生まれた。


見た目はただの黒いフェルト生地だが、カーボンなのだ。

この素材の最大の特徴は、アルコールを染み込ませて燃やしても、フェルトそのものは燃えない事。

つまり、アルコールを燃やす媒体として使える。松明の原理だ。

早速今日の昼休みに、なんの予備知識もなしに作ってみた。

構造は加圧式のアルミ缶3重構造、単純な発想で加圧室内に5mmほどにひも状に切ったカーボンフェルトを巻いて入れただけ。

火は着くには着いた。
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横穴に点火され、本燃焼が始まるのが早く感じた。

それなら15mm幅の帯を仕込んだら??

結果、失敗。

アルコールを吸い上げすぎて、暴発気味に「ボッボッ」と炎を飛ばすようになってしまった。

かすかな隙間からアルコールが漏れて、火の海!!

炎の色味もオレンジ色が多め。

ここまで試して、やっと理解した・・・やはりカーボンフェルトは松明なのだ・・・orz


松明は空気に触れながら燃焼する。それなのに加圧室内に閉じ込めてもなんの意味もない。

beyondさんのところに送られていた数々のJSBさんのストーブを思い浮かべると、大きな横穴(風穴)

が開いていた。なるほど、かなりの吸気が必要なのだ。

そしてカーボンフェルト自体に染み込ませたアルコールを直接燃やすのが一番手っ取り早く、効率も良い。

1からやり直し。だが大きな収穫は得られた。

戯山stove 「地蔵」内部にカーボンフェルトを仕込むとプレヒートが短くなるなら、採用したい仕組みだ。

カーボンフェルトストーブと平行して実験していきたい。

カーボンフェルトを提供してくださったJSBさん、beyondさん、ありがとうございました。







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単純だが奥深い、むちゃくちゃ面白い素材。
日本のアルコールストーブの革命が起こりそうな予感がする。

2009/06/11/Thu 22:29:52  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ GOLITE SET WING

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ゴーライト セットウイング2007年モデル

ヤフオクでゲットした。誰も履いてない人気のないシューズだが、

戯山はかなりお気に入り。

なぜなら、「誰も履いていない」から。

誰も履いていない不安は確かにあったが、前回購入したシューズもかなり調子よかった。

特徴として、

*剛性の強い、固めのソールは長距離歩いたり走ったりしても疲れにくい。

*しなやかなアッパー

*セットウイングは足入れ部分にネオプレンみたいな素材を使用、ベロが無いタイプで、ハリケーンリッジみたいに足入れしにくい。
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しかし足全体を包んで動かさない完璧なフィット感。

*デカいブロックパターンは地面に対してかなりフリクションが効く。
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不安な要素はやはり、ブロックパターンの剥離の可能性。年度を追うごとに改良されているみたい。

このモデルはどうかな~ちょっと心配。

それ以外は軽量だし水はけも良いし、砂利や泥も詰まりにくく、クッションも良いので、今まで履いたシューズの中ではかなりお気に入り。






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何回でも言う。

”おススメです”

2009/06/09/Tue 20:20:48  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 御在所岳20090607

負ばれ岩では少年がクラックに挑んでいた。
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前夜入りの車中泊、朝9時頃出発(with on a cloudMr.katsu thirteen )。駐車場は温泉街を抜けた一番奥で、そこから望む御在所岳は切り立っていて、断崖が点在しているようだ。まさしく山が”そびえ立つ”ように見える。

明らかに今日のハイキングは急登が予想される。




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風は強風、この伊勢湾から吹き上げる風は、ヒートアップした体にはちょうどいいクールダウンになる。
(ヘタすると冷えすぎるぐらい)

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5合目ぐらいまでは伊勢湾が綺麗に見渡せて、爽快。毎回こんな天気ならいいが、そうでないのも山の面白いところ。


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キレットでは大渋滞が起こっていた。なんせ、今日は人が多い。六甲の中央尾根並みの人出だった。
とにかくずっと急登で、岩場の連続。おかげで楽に高度を上げられる。

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頂上は雲が覆いかぶさっている。途中からはあまり展望も効かず、雲の中に入っていくように登る。

白い鉄塔は御在所ロープウェイ。

御在所ロープウェイを使うなら、2100円支払って12分で頂上まで連れてってくれる。

頂上には案の定、人で溢れかえっていた。茨城県の筑波山もロープウェイとケーブルカー、六甲もケーブルカーとかマイカーで山頂を踏める。

だいたい気軽に山頂に上がれる山は、人ごみは覚悟しなければならない。

その代わり山頂で温かいカツカレーにありつけたりするけど・・・(うまかった)。

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今回のルートは中道登山口~山上公園~頂上、一ノ谷新道で下山。この一ノ谷新道、中道よりも更に急斜面。
下るのは良いが、登るのはきつそう。岩場も少ないし。

岩場のハイキングが好きなら最高に楽しいアドベンチャーワールド。気に入った!!

ただし、人が多すぎる。そこが難点・・・

頂上にはレストラン、綺麗なトイレ、水があるので荷物は軽くできるが、フリクションの効く軽いシューズのほうが楽。なんせハイステップの連続で、ほぼ全面的に岩場。

今回のメンバーは全員モントレイルのcontinental divide。





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”ウン”もついた。
2009/06/07/Sun 20:48:02  OTHER/CM(-)/TB(-)/

★ Go Lite Men's Comp Trail Running Shoe

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Go Lite Men's Comp Trail Running Shoe
Providing performance without compromise, the impossibly light GoLight Footwear Men's Comp Trail Running Shoe wraps your foot in a supportive and protective TPU cage that combines with a new Speed Outsole to deliver an unbeatable combination of whole body stability. It's Neoform潤・seamless upper is encased in a revolutionary outer that protects the foot from unexpected bruises and scratches. Virtually seamless, the sculpted design eliminates seam stitching chafe. An anti microbial adjustable insole customizes the fit as an Interlock Lacing System snugs things up. Trail Claw and Paw Pad outsole traction provide superior surface contact for off road to smooth hard pack trails and roads.
Material: Neoform潤・seamless upper
Revolutionary outer casing protects the foot from bruises and scratches
Virtually seamless sculpted design eliminates chafe caused by interior stitching
TPU upper cage/wraps around your foot providing support and protection
Debris Shield System
Interlocking lacing system w/support straps cinches to wrap around the foot
Anti microbial Precise Fit system/adjustable insole to customize fit
Stabilizing heel cradle
New glove fit last for precise performance
New Speed Outsole/delivers an unbeatable combo of whole body stability and protection from the elements while being impossibly light
Trail claws and paw pads provide more surface contact for off road to smooth hard pack trails and roads
Paw pad protects from the elements
Extremely light
GripStick Rubber outsole offers extra traction on every surface imaginable
Weight: 12.3 oz


Go Lite Men's Force Trail Running Shoe
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Built for long distance muti-terrain runs and fast hikes, the Men's Force Trail Running Shoe offers GoLite Footwear's most rugged spring plate. Taking the brunt of terrain so your legs don't have to, the Neoform upper protect you from the hazards of the trail by wrapping the foot in a protective Debris Shield. It's Neoform™ seamless upper is snugged via an interlocking lacing system with internal support straps that effectively wraps around the foot when cinched, rather than tying it down. The sculpted seamless design eliminates stitching chafe, while an anti microbial adjustable insole customizes the fit. Trail Claw and Paw Pad outsole traction provide maximum surface contact for off road to smooth hard pack trails and roads.
Material: Neoform™ seamless upper
Revolutionary outer casing protects the foot from bruises and scratches caused by unforeseen obstacles
Virtually seamless sculpted design eliminates chafe from stitching
Debris Shield System/offers the most protection of any of GoLite runners/hikers
Interlocking lacing system with support straps wraps around the foot, rather than tying it down
Anti microbial Precise Fit system/adjustable insole customizing fit
Most rugged spring plate takes the brunt of the terrain so your legs don't have to
Multidirectional lug design provides extra traction and stability on the step rugged terrain
Utilizes the soft against the ground-independent shock system in a trail claw format
Stabilizing heel cradle
Trail Strike fit
GripStick Rubber outsole/exclusive high-grip compound offers extra traction on every surface imaginable
Weight: 1lb 1oz


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買います。
2009/06/04/Thu 23:21:10  GEAR/CM(-)/TB(-)/

★ 淡路島バーガー

淡路島バーガーというのを食った。

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食ったのは先日の六甲の帰り。とにかく腹が減っていたので旨くてデカイもんが食いたかった。

何がいいか??と皆で相談するが、「芦屋バーガー!!」との答えだったのでクルマを走らせるも、

売り切れ・・・この店はお昼に行かないと必ず品切れで、夕方に行ってもバーガーにはまずありつけない。

それなら「佐世保バーガーか!!」と閃き、この近くならガーデンズにあるし、方向転換。

もうバーガーしか受け付けない口になっていたので、何が何でもバーガー!

頭の中には美味しいハンバーガーしかなかった。

ところが、ガーデンズに向かう途中、お店を発見。

それがこの「淡路島バーガー」だった。

なんでも、淡路島で採れた野菜と肉、玉子を使用しているらしい。

最初はガーデンズにたどり着くよりも早く食えるなら・・・と軽い気持ちで入ってみた(すでに空腹の臨界点を超えていた)が。

迷わずラージサイズ、トッピング全部入り(チェダーチーズ、月見、ベーコン、オニオンリング)を注文。

待つこと20分・・・仕方ない、注文を聞いてから焼き始めるわけだし。

換気扇から出る熱風は肉とタマネギを焼く香ばしい香りが我がヒゲを揺らす。

出てきたバーガーはこちら。




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このアルミホイルの大きさ:h200mm、w200mmはあろう。

バカでかい。

早速開けてみる。

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今まで見た、又は食ったバーガーの中で群を抜いてデカイ。

どうやって食えばいいのか迷ったが、何故か逆さにして下部から攻めた。

トッピング以外にパティ、厚切りトマト、焼きタマネギ、レタスが入っているのでスゲー!スゲー!としか言いようが無い。

野菜はフレッシュで、肉は香ばしくジューシー、オニオンリングはちゃんと揚げたてでカリカリ。

写真には月見までしか写ってないが、この下にトマトとタマネギ、肉、バンズが隠れている。

旨すぎて写真がブレた。

思いっきり腹をすかせて行くことをおススメするが、他のバーガーと違って、しつこくないし、何より食後に全く胃もたれがなかったのが驚き。







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芦屋バーガーも旨かった。
しかし、淡路島バーガーの安さと旨さは半端ないです。

2009/06/01/Mon 21:21:20  GOURMET/CM(-)/TB(-)/
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